2013年10月27日日曜日

EF58石打留置

廃車になって石打に何両か留置されていた長岡のEF58。
当時は高崎のカマはまだ鳥海などに使われていてそれを写しに行った時に良く撮影している。
35号機の方は倉に入っていて保存か?と思わせたが期待は叶わなかった。
友人が手製のマークを作りこの機体に付けて撮影している。このカマも最後の時まで残っていたらどこかに保存されていたのかもしれない。

2 件のコメント:

  1. もう数年早く生まれていたかった。と言うと永井さんももう数年早く生まれていればSLをもっと撮影できたのにと、理想論になってしまうのでしょうが(^_^;)まぁ少なからずゴッパのSGを吐く姿や雑客で全国をほぼ乗り鉄できたんですから良しとしなければなんでしょうね♪私は少年野球を小学校4年生からしており、夏には越後中里での合宿があったため佐渡55号でよく向かいました。水上でのEF16を始め、練習中にグラウンドを行き交うPF、15、16、58と夢のような空間でしたね。石打まで足を伸ばしたのは高校だったような。先輩が64-1000の写真をよく撮って見せてくれていましたが食がわかず東海道のゴッパばっかり撮っていましたね~(ロクでもない写真ばかり 笑) しかしこの手の写真は和みますね~

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    1. 当時の上越線は魅力に溢れた路線でした。
      車両たちに加えてループなどもありマニア心をくすぐるには充分過ぎました。
      今鉄道博物館で峠を越える鉄道と言う企画展が行われています。何枚か写真を提供しておりますので時間が有ったら見てください。

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